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J-GLOBAL ID:200903026633734067

そばの脱皮装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 土橋 博司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996276241
Publication number (International publication number):1998118506
Application date: Oct. 18, 1996
Publication date: May. 12, 1998
Summary:
【要約】【課題】そば粒やそば殻の破砕が少なく、整粒率、脱皮率ともに優れ、雑菌の少ないそば粒を得られるそばの脱皮装置を提供しようとするものである。【解決手段】弾性表面を備えた回転ロールと、回転ロール表面に対して玄そばの通過時に玄そばの外皮を加圧して外皮にヒビが入る間隔に固定した硬質板と、硬質板を通過して外皮にヒビの入った玄そばの外皮をむき取るよう硬質板に連結して固定され、回転ロール表面に対して所定の間隔に保持した弾性板とを有することを特徴とする。
Claim (excerpt):
弾性表面を備えた回転ロールと、回転ロール表面に対して玄そばの通過時に玄そばの外皮を加圧して外皮にヒビが入る間隔に固定した硬質板と、硬質板を通過して外皮にヒビの入った玄そばの外皮をむき取るよう硬質板に連結して固定され、回転ロール表面に対して所定の間隔に保持した弾性板とを有することを特徴とするそばの脱皮装置。
IPC (2):
B02B 3/04 103 ,  B02B 3/04 BDA
FI (2):
B02B 3/04 103 ,  B02B 3/04 BDA A

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