Pat
J-GLOBAL ID:200903026655207206
音響エコー及びノイズ除去
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 興作 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001506135
Publication number (International publication number):2003503871
Application date: Jun. 21, 2000
Publication date: Jan. 28, 2003
Summary:
【要約】ステレオエコー除去は、例えば、テレビ会議、音声制御ビデオ/オーディオ装置等によって観測される欠点を克服するのに必要である。既存のフィルタを改善するために、本発明は、係数更新を変換された領域において得て、必要な計算上の複雑さを減少する適応フィルタ及び信号処理装置を提供する。さらに、前記フィルタは、前記係数更新における入力信号間の相関を減少する手段を具える。
Claim (excerpt):
少なくとも2つの信号を受ける少なくとも2つの入力部と、出力信号を供給する出力部とを具える適応フィルタにおいて、係数更新を変換領域において決定し、該フィルタが、前記係数更新における入力信号間の相関の影響を減らす手段を具えることを特徴とする適応フィルタ。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (12):
5J023DA02
, 5J023DA05
, 5J023DB02
, 5J023DB07
, 5J023DC07
, 5J023DC08
, 5J023DD07
, 5K046AA01
, 5K046BB01
, 5K046CC28
, 5K046HH01
, 5K046HH79
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page