Pat
J-GLOBAL ID:200903026657715993
投写型表示装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992033494
Publication number (International publication number):1993203907
Application date: Feb. 20, 1992
Publication date: Aug. 13, 1993
Summary:
【要約】【目的】ターゲット有効面積率を向上させて高輝度化を図る。【構成】リフレクタ2からの光は集光ミラー31によって反射して各コンデンサレンズ6,9,11を夫々介して液晶パネル7,10,12の入射面に入射する。集光ミラー31は光軸32に対して45 ゚傾斜した平面からθ ゚だけ傾斜した2つの反射面を有しており、各反射面からの反射光は液晶パネル7,10,12の入射面の中心を通過する光軸方向に2θ ゚だけ傾斜する。これにより、液晶パネル7,10,12の入射面には2つの光束が中心近傍で重なりあって入射し、液晶パネル7,10,12の入射面に入射する光量が増大して光の利用率が向上する。
Claim (excerpt):
ランプからの光を集光して出射するリフレクタと、入射した光を映像信号に基づく透過率で出射してスクリーン上に表示させるディスプレイ素子と、反射角度が相違する複数の反射面を有し前記リフレクタからの光を前記各反射面で反射させて各反射光が前記ディスプレイ素子の入射面の表示画面内に集光するように配設するミラーとを具備したことを特徴とする投写型表示装置。
IPC (5):
G02F 1/13 505
, G02F 1/1347
, G03B 21/14
, G03B 33/12
, H04N 5/74
Return to Previous Page