Pat
J-GLOBAL ID:200903026688254064
経口投与用吸着剤、並びに腎疾患治療又は予防剤、及び肝疾患治療又は予防剤
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
森田 憲一
, 山口 健次郎
Gazette classification:再公表公報
Application number (International application number):JP2003014012
Publication number (International publication number):WO2004039381
Application date: Oct. 31, 2003
Publication date: May. 13, 2004
Summary:
熱硬化性樹脂を炭素源として製造され、直径が0.01〜1mmであり、そしてラングミュアの吸着式により求められる比表面積が1000m2/g以上である球状活性炭からなることを特徴とする、経口投与用吸着剤を開示する。また、熱硬化性樹脂を炭素源として製造され、直径が0.01〜1mmであり、ラングミュアの吸着式により求められる比表面積が1000m2/g以上であり、全酸性基が0.40〜1.00meq/gであり、そして全塩基性基が0.40〜1.10meq/gである表面改質球状活性炭からなることを特徴とする、経口投与用吸着剤を開示する。これらの経口投与用吸着剤は、体内有益成分の吸着性が少なく、毒性物質の吸着性能が多いという有益な選択吸着特性を示す。
Claim (excerpt):
熱硬化性樹脂を炭素源として製造され、直径が0.01〜1mmであり、そしてラングミュアの吸着式により求められる比表面積が1000m2/g以上である球状活性炭からなることを特徴とする、経口投与用吸着剤。
IPC (3):
A61K 33/44
, A61P 1/16
, A61P 13/12
FI (3):
A61K33/44
, A61P1/16
, A61P13/12
F-Term (9):
4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086HA06
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086MA52
, 4C086NA14
, 4C086ZA75
, 4C086ZA81
Return to Previous Page