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J-GLOBAL ID:200903026835580215
可溶性フッ素化ポリ-p-フェニレン
Inventor:
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,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高木 千嘉 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996527625
Publication number (International publication number):1999501968
Application date: Mar. 07, 1996
Publication date: Feb. 16, 1999
Summary:
【要約】開示されているのは、パーフルオロアルコキシおよびパーフルオロアルキル置換基を有するポリ-p-フェニレン、そのコポリマーおよびそれらのポリマーの前駆体である。ここで製造されたポリマーは、膜、コーティング、繊維および物品として有用である。
Claim (excerpt):
式 [式中、Bは独立して-OCrF2r+1または-CqF2q+1(ここで、rは1、2、3または4であり、qは1、2、3または4である)であり、反復単位の総数は、少なくとも約10であるが、但し(I)は前記反復単位の少なくとも約50モル%である] を有する反復単位を含むポリフェニレン。
IPC (4):
C08G 61/10
, C07C 43/23
, C07C309/66
, C07C317/22
FI (4):
C08G 61/10
, C07C 43/23 E
, C07C309/66
, C07C317/22
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