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J-GLOBAL ID:200903026835638140

熱感自動スイツチ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991214056
Publication number (International publication number):1993054974
Application date: Aug. 27, 1991
Publication date: Mar. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】使用者が存在するにもかかわらず、突然に照明が消灯されるという不具合を防止する。【構成】センサ1で人体の発する熱を感知する。このセンサ1で人体の熱が感知されたときからタイマ2が一定時間の計時動作を行う。このタイマ2は、センサ1で人体の熱が感知される毎に新たに上記一定時間の計時動作を再開するものである。制御回路3がタイマ2の計時動作期間中に照明を全点灯させるように点灯回路4を制御する。また、制御回路3はタイマ2の一定時間の経過後の所定時間は照明を調光点灯させ、その後照明を消灯させるように点灯回路4を制御する。
Claim (excerpt):
人体の発する熱を感知して照明を自動点灯させる熱感自動スイッチであって、人体の発する熱を感知するセンサと、このセンサで人体の熱が感知されたときから一定時間の計時動作を行う共に、センサで人体の熱が感知される毎に新たに上記一定時間の計時動作を再開するタイマと、照明を点灯させる点灯回路と、タイマの計時動作期間中に照明を全点灯させると共に、一定時間の経過後の所定時間は照明を調光点灯させ、その後照明を消灯させるように上記点灯回路を制御する制御回路とを備えて成ることを特徴とする熱感自動スイッチ。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭49-132874
  • 特開昭57-185695

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