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J-GLOBAL ID:200903026881874916
選局方法および選局装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 正美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995318624
Publication number (International publication number):1997139655
Application date: Nov. 13, 1995
Publication date: May. 27, 1997
Summary:
【要約】【課題】 フェイバリット選局機能を知らない使用者にも、当該機能を知らせて、選局装置の使い勝手を向上させる。【解決手段】 使用者により予め1〜複数のフェイバリットチャンネルが設定され、記憶手段105に記憶されている場合には、使用者がフェイバリット選局キーを操作すると、記憶手段105からフェイバリットチャンネルが読み出され、当該フェイバリットチャンネルが識別可能な状態で表示画面に表示される。この表示画面において、使用者は選局操作を行うことができる。フェイバリットチャンネルが設定されていないときには、過去のプログラム対応チャンネルの選択状態を記憶するチャンネル履歴記憶手段に記憶されている過去の選局チャンネル履歴に基づくプログラム対応チャンネルを識別可能な状態で、フェイバリットチャンネルとして表示画面に表示し、この表示画面において、使用者が選局操作を行うことができるようにする。
Claim (excerpt):
使用者により予め設定された1〜複数の好みのプログラム対応チャンネルを記憶手段に記憶しておき、所定のキー入力に応じて、前記記憶手段から前記好みのプログラム対応チャンネルを読み出し、前記好みのプログラム対応チャンネルを前記使用者が識別可能な状態で表示画面に表示し、この表示画面において、前記使用者が選局操作が行うことにより、前記1〜複数の好みのプログラム対応チャンネルの中から選局を行うようにする選局方法において、過去の前記プログラム対応チャンネルの選択状態を記憶するチャンネル履歴記憶手段を設け、前記好みのプログラム対応チャンネルが使用者により未設定であったときには、前記チャンネル履歴記憶手段に記憶されている過去の選局チャンネル履歴に基づくプログラム対応チャンネルを識別可能な状態で表示画面に表示するようにしたことを特徴とする選局方法。
IPC (4):
H03J 5/24
, H03J 7/18
, H04B 1/06
, H04N 5/44
FI (4):
H03J 5/24 D
, H03J 7/18
, H04B 1/06 A
, H04N 5/44 H
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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番組選局装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-156451
Applicant:株式会社東芝, 東芝エー・ブイ・イー株式会社
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受信装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-042928
Applicant:株式会社東芝
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