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J-GLOBAL ID：200903026891914053

超音波診断装置

Inventor： 石井 孝明
Applicant, Patent owner： アロカ株式会社
Agent (1)： 吉田 研二 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001232183
Publication number (International publication number)：2003038485
Application date： Jul. 31, 2001
Publication date： Feb. 12, 2003
Summary：

【要約】【課題】 超音波診断装置において、プローブの温度を積極的に引き下げる。【解決手段】 水袋22内には水が充填され、その水は各種のチューブを介して駆動機構48によって循環する。これにより探触子12を冷却することができる。流路は本体20内において超音波振動子を取り囲むように形成してもよい。

Claim (excerpt)：

超音波の送受波を行う超音波振動子を備えた超音波探触子を含み、前記超音波探触子には前記超音波振動子からの熱が伝達される媒体が流れる流路が形成され、前記流路には前記媒体を流通させる循環機構が接続されたことを特徴とする超音波診断装置。

F-Term (9)：

4C301EE20 ,  4C301GB02 ,  4C301GC02 ,  4C301GC03 ,  4C301GC17 ,  4C301GC22 ,  4C301GC27 ,  4C301JA17 ,  4C301JA19

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭53-120875
  
• 超音波プローブ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-000203   Applicant：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
• 特開昭63-242246