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J-GLOBAL ID:200903026897558941

遠隔会議システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993201521
Publication number (International publication number):1995058858
Application date: Aug. 13, 1993
Publication date: Mar. 03, 1995
Summary:
【要約】【構成】 遠隔会議に参加する複数の参加者によって入出力がなされる遠隔会議端末1,20と、遠隔会議の参加者以外のダミー参加者を設定するダミー参加者設定手段としてのあいづち発生装置10とからなり、あいづち発生装置10は、遠隔会議の参加者間の発言の間に、当該遠隔会議の参加者間の発言の間の沈黙の時間を補間する所定の発言として遠隔会議の参加者の発言に対して賛成/不賛成の意味を持たないあいづちを入れるようにしている。【効果】 遠隔会議において、円滑な会議進行が可能となる。
Claim (excerpt):
遠隔会議に参加する参加者によって入出力がなされる遠隔会議端末と、遠隔会議の参加者以外のダミー参加者を設定するダミー参加者設定手段とからなり、ダミー参加者設定手段は、遠隔会議の参加者の発言の間に、当該発言の間の沈黙の時間を補間する所定の発言を入れることを特徴とする遠隔会議システム。
IPC (3):
H04M 3/56 ,  G10L 3/00 551 ,  H04N 7/15

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