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J-GLOBAL ID：200903026942742333

プラスチック被覆用導電性組成物

Inventor： 田中 清文 ,  北岡 弘
Applicant, Patent owner： 信越ポリマー株式会社
Agent (1)： 山本 亮一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992102021
Publication number (International publication number)：1994179839
Application date： Mar. 27, 1992
Publication date： Jun. 28, 1994
Summary：

【要約】 (修正有)【目的】 被覆膜の追従性、導電性および耐ブロッキング性の優れた表面被覆用導電性組成物。【構成】 ?@熱可塑性樹脂の水溶液またはエマルジョン、?Aワックスエマルジョン、?B導電性カーボン、を含有する混合物であって、前記?@の水溶液またはエマルジョン固形分と前記?Aのエマルジョン固形分の重量比が98:2ないし50:50であり、かつ前記?@の固形分と前記?Aの固形分の合計重量と前記?Bの導電性カーボン粉末の重量比が95:5ないし50:50であるプラスチック被覆用導電性組成物、および、?Bに導電性金属化合物を?@の固形分と前記?Aの固形分の合計重量と前記?Bの重量比が75:25ないし40:60を使用するプラスチック被覆用導電性組成物。

Claim (excerpt)：

?@熱可塑性樹脂の水溶液またはエマルジョン、?Aワックスエマルジョン、?B導電性カーボン、を含有する混合物であって、前記?@の水溶液またはエマルジョン固形分と前記?Aのエマルジョン固形分の重量比が98:2ないし50:50であり、かつ前記?@の固形分と前記?Aの固形分の合計重量と前記?Bの導電性カーボンの重量比が95:5ないし50:50であることを特徴とするプラスチック被覆用導電性組成物。

IPC (5)：

C09D 5/24 PQW ,  C08J 3/215 CER ,  C09D 5/02 PPT ,  C09D 5/02 PPU ,  C08J 5/18 CER