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J-GLOBAL ID:200903026985085387
ベータ放射同位体の導管内送出装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三好 秀和 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000520199
Publication number (International publication number):2001522668
Application date: Nov. 06, 1998
Publication date: Nov. 20, 2001
Summary:
【要約】本発明は、生体内での放射物の目標を決めた送出のための装置(10)とその使用方法を提供する。本発明の装置(10)により送出される治療的放射物は、例えば血管形成術後の再狭窄を防止するために用いられる。本発明のカテーテル装置(10)は、導管内位置に放射物を送出するのを十分に助けるので、このような治療に特に適している。生体内位置に放射性物質を送出するのに加えて、本発明はまた放射線放出物質の送出の安全性と正確さを高めるため、放射線遮蔽部を含むこともできる。
Claim (excerpt):
放射線放射部と放射線遮蔽部とからなる生体内の治療位置に放射物を送出するためのカテーテルであって、前記カテーテルは第1の相対的配置と第2の相対的配置の間で選択的に配置可能であり、 前記第1の相対的配置において放射線源が前記放射線遮蔽部内に収容され、 前記第2の相対的位置において放射線源が前記放射線遮蔽部内に収容されないカテーテル。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (4):
4C082AA05
, 4C082AC06
, 4C082AE05
, 4C082AG04
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