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J-GLOBAL ID:200903026987932150
混合溶解装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
綿貫 隆夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995036449
Publication number (International publication number):1996229378
Application date: Feb. 24, 1995
Publication date: Sep. 10, 1996
Summary:
【要約】【目的】 被混合物を液体にままこが発生しないように均一に、且つ効率よく短時間で混合・溶解させることができる。【構成】 液体を貯留することのできるタンク10と、液体をタンク10内に所望の分量で連続的に供給する第1供給装置14と、タンク10の上方に位置し、凝集剤22をタンク10内に所望の分量で連続的に投入する投入口24を有する第2供給装置20と、タンク10内に供給された液体と凝集剤22とを攪拌する攪拌装置38と、タンク10内で凝集剤22が混合・溶解された液体を、第1供給装置14および第2供給装置20から供給された分量に対応させて排出するチューブポンプ46とを具備する。
Claim (excerpt):
液体を貯留することのできるタンクと、液体をタンク内に所望の分量で連続的に供給する第1供給装置と、前記タンクの上方に位置し、被混合物をタンク内に所望の分量で連続的に投入する投入口を有する第2供給装置と、タンク内に供給された液体と被混合物とを攪拌する攪拌装置と、タンク内で被混合物が混合・溶解された液体を、第1供給装置および第2供給装置から供給された分量に対応させて排出する排出装置とを具備することを特徴とする混合溶解装置。
IPC (5):
B01F 7/16
, B01D 21/01
, B01F 1/00
, B01F 3/12
, B01F 15/02
FI (6):
B01F 7/16 Z
, B01D 21/01 D
, B01F 1/00 E
, B01F 3/12
, B01F 15/02 B
, B01F 15/02 C
Patent cited by the Patent: