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J-GLOBAL ID:200903026994344492

行動指示タイマー

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993278186
Publication number (International publication number):1995129862
Application date: Nov. 08, 1993
Publication date: May. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】子機携帯者が何処にいようとも集合時刻等の到来を適確に通知でき、団体行動等の円滑な遂行を可能ならしめる行動指示タイマーを提供すること。【構成】親機A と、親機A への装填又は上記親機A からの取出しが可能な複数の子機B とからなり、親機A は、装填された全ての子機B に対しタイムカウント値を一括設定する手段を有し、各子機B は、使用者が携帯可能に設けられ、親機Aから設定されたタイムカウント値を各記憶しタイムカウントを行ない設定された時限が到来すると時限到来信号を出力するタイムカウント手段30と、このタイムカウント手段30から出力される時限到来信号TAに基づいてアラームを発生させるアラーム発生手段40と、このアラーム発生手段40によるアラーム発生を当該子機B が親機A に装填されているときは禁止し当該子機B が親機A から取出されているときは許容するアラーム制御回路36とを有する。
Claim (excerpt):
親機と、この親機への装填又は上記親機からの取出しが可能な複数の子機とからなり、前記親機は、この親機に装填された全ての子機に対しタイムカウント値を一括設定する手段を有し、前記各子機は、使用する者が各々携帯可能な如く設けられ、前記親機から設定されたタイムカウント値を各記憶しタイムカウントを行ない設定された時限が到来すると時限到来信号を出力するタイムカウント手段と、このタイムカウント手段から出力される時限到来信号に基づいてアラームを発生させるアラーム発生手段と、このアラーム発生手段によるアラーム発生を当該子機が親機に装填されているときは禁止し当該子機が親機から取出されているときは許容するアラーム制御回路とを有することを特徴とする行動指示タイマー。
IPC (2):
G08B 7/00 ,  G08B 6/00

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