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J-GLOBAL ID:200903027000919455
情報処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991193939
Publication number (International publication number):1993040760
Application date: Aug. 02, 1991
Publication date: Feb. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 作成された文書データの再読みだしを簡単に行う。【構成】 キーボード4から文書名・作成日付・ページ番号などを入力すると、これに基づいてバーコード化情報が作成されて、文書データとともにFDに出力保存される。また、文書データとともにバーコードもプリント出力される。このプリント出力されたバーコードをバーコードリーダ1から読み取らせると、保存されていた文書データが読み出されCRT5に表示される。
Claim (excerpt):
文書処理が可能な情報処理装置であって、文書データを格納する記憶手段と、文書編集時に前記文書データに付帯する情報をバーコード化するバーコード情報作成手段と、前記バーコード化された情報を前記文書データとともに前記記憶手段に格納するバーコード情報格納手段と、前記バーコード化された情報を前記文書データとともにプリント出力する出力手段と、前記バーコード化された情報を読み取る読取手段と、前記読取手段によって読み取られた前記バーコード化された情報に基づいて、前記記憶手段に格納された前記バーコード化された情報に対応する前記文書データを表示する表示手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
IPC (2):
G06F 15/20 590
, G06K 7/10
Patent cited by the Patent: