Pat
J-GLOBAL ID:200903027038935756
列車遅延予測表示機能付運行管理システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998169496
Publication number (International publication number):2000001168
Application date: Jun. 17, 1998
Publication date: Jan. 07, 2000
Summary:
【要約】【課題】計画ダイヤは、天候,事故等の諸条件により、実際の実施ダイヤとの間にずれが生じる場合がある。【解決手段】本発明の構成は、現在の列車の運行状況である実績ダイヤを即座に把握し、実績ダイヤと計画ダイヤがどれだけ遅れているかを、指令員等が視覚的に容易に短時間で列車の遅延の度合いを把握することにある。
Claim (excerpt):
列車の運行管理システムにおいて、列車在線情報,駅混雑情報,車庫情報,天候情報,その他現在の列車運行に関する諸情報を受信する列車運行状況受信手段と、それら諸条件の影響によって列車が遅延した場合における実際に列車が運行されているダイヤを作成する実績ダイヤ作成手段と、予め列車運行図表に記載された通りの計画ダイヤに対して現状の列車の遅延の有無と、遅延がある場合において、その遅延時間を計算する現状列車遅延時間計算手段とを備えたことを特徴とする列車遅延予測表示機能付運行管理システム。
IPC (2):
FI (4):
B61L 27/00 K
, B61L 27/00 G
, B61L 27/00 M
, G06F 15/21 C
F-Term (16):
5B049AA01
, 5B049BB32
, 5B049CC32
, 5B049CC40
, 5B049DD01
, 5B049DD05
, 5B049EE02
, 5B049EE31
, 5B049FF03
, 5B049GG04
, 5B049GG09
, 5H161AA01
, 5H161AA02
, 5H161AA03
, 5H161JJ29
, 5H161JJ32
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