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J-GLOBAL ID:200903027049701005
光ファイバ心線接続部への樹脂被覆方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993278985
Publication number (International publication number):1995110414
Application date: Oct. 12, 1993
Publication date: Apr. 25, 1995
Summary:
【要約】【目的】 良好な外径精度の樹脂被覆を形成することができる光ファイバ心線接続部への樹脂被覆方法を提供する。【構成】 光ファイバ心線1の樹脂被覆を除去した裸光ファイバ部2の端末を相互に突き合わせて融着接続した接続部に紫外線硬化樹脂3を再被覆する光ファイバ心線接続部への樹脂被覆方法において、裸光ファイバ部2をダイス4に通し、前記裸光ファイバ部2に紫外線硬化樹脂3を塗布し、ダイス4を出てから0.5秒以内に塗布された紫外線硬化樹脂に紫外線5を照射し、紫外線硬化樹脂を硬化させる。
Claim (excerpt):
光ファイバ心線の樹脂被覆を除去した裸光ファイバ部の端末を相互に突き合わせて融着接続した接続部に紫外線硬化樹脂を再被覆する光ファイバ心線接続部への樹脂被覆方法において、裸光ファイバ部をダイスに通し、前記裸光ファイバ部に紫外線硬化樹脂を塗布し、ダイスを出てから0.5秒以内に塗布された紫外線硬化樹脂に紫外線を照射し、紫外線硬化樹脂を硬化させることを特徴とする光ファイバ心線接続部への樹脂被覆方法。
IPC (3):
G02B 6/255
, C03C 25/02
, G02B 6/44 301
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭61-062008
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特開平4-191803
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特開平2-029705
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