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J-GLOBAL ID:200903027065073839

ディジタルデータ再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高橋 明夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998178219
Publication number (International publication number):2000010807
Application date: Jun. 25, 1998
Publication date: Jan. 14, 2000
Summary:
【要約】【課題】誤り訂正回路のRAMアクセス回数を減らす。【解決手段】複数のデータ列に少なくてもPI訂正符号とPO訂正符号が付加されたデータを入力し、入力されたディジタルデータ復調回路と復調されたディジタルデータを一時的に蓄える記憶手段と、記憶手段からデータを読み出して誤りデータを検出または訂正する誤り訂正回路とを設け、復調回路でPI訂正符号を用いて訂正する上記データ列が持っている誤りの状態を示すシンドロームを求める。誤り訂正回路でPIシンドローム、PI訂正符号を含むデータ列のどちらを入力とした場合でも訂正処理できるようにする。
Claim (excerpt):
複数のデータ列に少なくても第1の検査記号と第2の検査記号が付加されたディジタルデータが入力され、上記ディジタルデータを復調する復調手段と、上記復調されたディジタルデータを一時的に蓄える記憶手段と、上記記憶手段からデータを読み出して誤りデータを検出する誤り検出手段とから構成され、上記復調手段は上記第1の検査記号による検査対象である上記データ列が持っている誤りの状態を示すシンドロームを求めることを特徴とするディジタルデータ再生装置。
F-Term (8):
5B001AA08 ,  5B001AB02 ,  5B001AB05 ,  5B001AC01 ,  5B001AC05 ,  5B001AC07 ,  5B001AD03 ,  5B001AE02

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