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J-GLOBAL ID:200903027071110290

保健情報管理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001173337
Publication number (International publication number):2002366278
Application date: Jun. 08, 2001
Publication date: Dec. 20, 2002
Summary:
【要約】【課題】 人の保健情報を個人的に記憶、保存記録するのはあいまいで不正確になるし、個人負担が大きい。【解決手段】 装置本体1には、マイクロプロセッサと表示器2と各種選択操作用キー4〜7と、音声録音再生用マイク・スピーカ3を搭載する。個人の保健情報をキーの操作と表示器の表示切り換えで選択入力可能にし、入力された情報を保存および表示器に表示する。部位入力キー7は、人体像の模様とその各部位に設けた押しボタンスイッチにより、症状が現れた部位を押しボタンの操作位置の違いで指定入力する。音声録音用マイクと再生用スピーカは、マイクによる個人の保健情報の音声入力により保存し、これをスピーカで音声で再生する。医療用語データベースを内蔵し、病名用語や症状用語及びその意味を表示器に選択表示し、個人の保健情報として保存することも含む。
Claim (excerpt):
個人の病歴、現在治療中の状況、現在に至るまでの症状などを個人的に管理するための保健情報管理装置であって、装置本体は、電池を電源とした携帯型に構成し、マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサの入出力装置とする画像と文字を表示できる表示器と、各種選択操作用キーとを搭載し、前記マイクロプロセッサは、個人の保健情報を前記キーの操作と前記表示器の表示切り換えで選択入力可能にし、入力された情報を不揮発性メモリに保存しておき、前記表示器に表示する症状入出力手段を備えたことを特徴とする保健情報管理装置。
IPC (4):
G06F 3/02 310 ,  A61B 5/00 ,  G06F 17/60 126 ,  G10L 19/00
FI (4):
G06F 3/02 310 E ,  A61B 5/00 D ,  G06F 17/60 126 W ,  G10L 9/18 J
F-Term (8):
5B020AA15 ,  5B020BB02 ,  5B020CC12 ,  5B020CC15 ,  5B020DD04 ,  5B020DD11 ,  5B020DD55 ,  5D045DB01

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