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J-GLOBAL ID:200903027101806554
膜型反応器および高純度水素の生成法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
江崎 光史
, 三原 恒男
, 奥村 義道
, 鍛冶澤 實
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002519319
Publication number (International publication number):2004509042
Application date: Aug. 17, 2001
Publication date: Mar. 25, 2004
Summary:
【解決手段】残留ガスから水素ガスを分離するための水素透過性拡散膜を含み、かつ加熱手段を装備する、炭化水素流および水蒸気から高純度水素を製造する膜型反応器において、加熱手段が反応器の中心に配置されている熱伝導体であることを特徴とする、上記膜型反応器。
Claim (excerpt):
残留ガスから水素ガスを分離するための水素透過性拡散膜を含み、かつ加熱手段を装備する、炭化水素流および水蒸気から高純度水素を製造する膜型反応器において、加熱手段が反応器の中心に配置されている熱伝導体であることを特徴とする、上記膜型反応器。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (13):
4G140EA03
, 4G140EA06
, 4G140EB14
, 4G140EB23
, 4G140EC08
, 4G140FA02
, 4G140FC01
, 4G140FE02
, 5H027AA02
, 5H027BA01
, 5H027BA13
, 5H027BA16
, 5H027KK41
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