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J-GLOBAL ID:200903027119026149

LAN間通信方式及びLAN・WAN接続装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 斉藤 千幹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993123720
Publication number (International publication number):1994334660
Application date: May. 26, 1993
Publication date: Dec. 02, 1994
Summary:
【要約】【目的】 トラヒック量やアプリケーションの種別に応じて帯域を増減して経済的に、かつ高速転送が可能なLAN間通信を行う。【構成】 トラヒック・アプリケーション監視機能部14bはLAN11,12間のトラヒック量あるいは、LAN端末11a,12aのアプリケーションの種別を監視し、LAN間での新たなフレーム転送要求が発生した時のトラヒック量あるいはアプリケーションの種別に基づいてLAN間通信に必要となる帯域を求め、回線監視機能部14cは該求めた必要帯域を満足するようにLAN間通信に使用する回線の本数を増加する。又、必要帯域に応じた最適な回線の種類あるいは回線の本数を記憶するテーブルを設け、回線監視機能部14cは該テーブルを参照して回線の種類あるいは回線の本数を決定する。
Claim (excerpt):
広域網を介してLAN間で通信を行うLAN間通信方式において、新たなフレーム転送要求が発生した時、LAN間のトラヒック量あるいは、LAN端末のアプリケーションの種別を監視し、トラヒック量あるいはアプリケーションの種別に基づいてLAN間通信に必要となる広域網の帯域を割り出すLAN間通信方式。
IPC (2):
H04L 12/28 ,  H04L 12/66
FI (2):
H04L 11/00 310 C ,  H04L 11/20 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • ATM通信方式
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-291595   Applicant:株式会社東芝
  • 特開平3-272248
  • 特開平4-151931
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