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J-GLOBAL ID:200903027132070769
現像剤の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994052177
Publication number (International publication number):1995261456
Application date: Mar. 23, 1994
Publication date: Oct. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】 原材料を熱溶融混練する前の混合工程において、混合時の混合装置のトルクの増加を押さえることにより、混合装置の内部における原材料の溶融固着の防止、混練物への他の材料の分散性の向上をはかり、かつ、良好な画像濃度が得られ、摩擦帯電特性の安定した現像剤を得る。【構成】 バインダー樹脂と着色剤とを含む現像剤材料を混合する工程、及び混合された材料を溶融混練する工程を含む現像剤の製造方法において、混合工程で現像剤材料と同じ成分からなる混合補助粒子を添加する。
Claim (excerpt):
少なくともバインダー樹脂と着色剤とを含む現像剤材料を混合する混合工程、及び混合された材料を溶融混練する溶融混練工程を具備する現像剤の製造方法において、前記混合工程は、前記現像剤材料と同じ成分からなる混合補助粒子をさらに添加して行われることを特徴とする現像剤の製造方法。
IPC (2):
FI (3):
G03G 9/08 381
, G03G 9/08
, G03G 9/08 372
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