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J-GLOBAL ID:200903027157436911
投射光用ビ-ム発散および成形制御モジュ-ル
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999168405
Publication number (International publication number):2000030506
Application date: Jun. 15, 1999
Publication date: Jan. 28, 2000
Summary:
【要約】【課題】 光ビームを拡散して、投射ビームのサイズおよび形状を修正する照明モジュールを提供する。【解決手段】 装置には、光源10と光を光路に沿って方向付ける反射器12とが含まれている。光が光路中の拡散アセンブリ18のエリアに入る時に影響を受ける光領域の断面積を一次レンズ素子16が減少させる。ユーザにより望まれる形状またはサイズまたはこの両者の光ビームを生み出すために、組み合わせや程度を変化させて拡散アセンブリ18中の拡散素子が配置される。レンズ素子16の屈折作用により拡散素子を物理的に光路中に位置付けることができるが、拡散素子セグメントがレンズセグメントと整列するように拡散素子が回転されるまでは光に影響を与えずに、拡散素子が照明モジュールから投射されている光を変化させる。
Claim (excerpt):
さまざまなサイズおよび形状の光ビームを投射する装置において、光路に沿ってほぼ平行な光を発生する光源と、光学セグメントのアレイを備え、前記光源からの光が複数の光領域に分割される前記光路中のエリアを生成する一次光学素子と、各拡散素子が拡散素子セグメントのアレイを含む少なくとも1つの拡散素子を備え、前記光路中で前記一次光学素子より後に位置付けされる拡散手段とを具備し、前記各光領域は前記光学セグメントを通った後にエリアが減少し、前記拡散手段は、前記拡散素子が前記光領域に突き当たらない非配置位置から、前記拡散素子が前記光領域に突き当たる配置位置に前記拡散手段を移動させることにより配置され、前記拡散素子の影響の程度は、前記光領域上に前記拡散素子が突き当たる量を制御することにより制御される光投射装置。
IPC (3):
F21S 2/00
, F21V 13/00
, F21S 10/00
FI (2):
F21M 1/00 R
, F21P 5/00 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特公昭60-032922
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照明装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-259479
Applicant:ミッドイタリアソチエタレスポンサビリタリミテ
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