Pat
J-GLOBAL ID:200903027160119358
ランタンクロマイト系複合酸化物組成物
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993244435
Publication number (International publication number):1995097219
Application date: Sep. 30, 1993
Publication date: Apr. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 耐候性、焼結性及び電気特性の優れたランタンクロマイト系複合酸化物組成物を提供する。【構成】 一般式((La<SB>1-x </SB>RE<SB>x </SB>)<SB>1-Y </SB>MA<SB>Y </SB>)(Cr<SB>1-z </SB>MB<SB>Z </SB>)<SB>1-a </SB>O<SB></SB><SB>3 </SB>(但し、式中のREはTb、Dyのうち少なくとも1種の稀土類元素、MAはCa、Sr、Ba等のアルカリ土類金属のうち少なくとも1種、MBはCo、Mn等の遷移金属のうち少なくとも1種、Xは0.01≦X≦0.25、Yは0<Y≦0.3、Zは0≦Z≦0.25、aは0.001≦a≦0.1である。)で表され、主としてペロブスカイト構造からなることを特徴とするランタンクロマイト系複合酸化物組成物。
Claim (excerpt):
一般式((La<SB>1-X </SB>RE<SB>X </SB>)<SB>1-Y </SB>MA<SB>Y </SB>)(Cr<SB>1-Z </SB>MB<SB>Z</SB>)<SB>1-a </SB>O<SB>3 </SB>(但し、式中のREはTb、Dyのうち少なくとも1種の稀土類元素、MAはCa、Sr、Ba等のアルカリ土類金属のうち少なくとも1種、MBはCo、Mn等の遷移金属のうち少なくとも1種、Xは0.01≦X≦0.25、Yは0<Y≦0.3、Zは0≦Z≦0.25、aは0.001≦a≦0.1である。)で表され、主としてペロブスカイト構造からなることを特徴とするランタンクロマイト系複合酸化物組成物。
IPC (5):
C01G 51/00
, C01G 37/00
, C01G 45/00
, C04B 35/42
, C04B 35/50
Return to Previous Page