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J-GLOBAL ID:200903027172435638

像形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992355566
Publication number (International publication number):1994186822
Application date: Dec. 18, 1992
Publication date: Jul. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 コロナ放電器を用いない低電圧で感光体を帯電するプロセスにより、オゾン発生がなく、装置の低価格化が可能で、かつ高品質の画像形成を実現する像形成方法を提供する。【構成】 バイアス電圧が印加されて内部に磁石を有する導電性スリーブ上に導電性磁性キャリアと絶縁性トナーを保持し、このキャリアとトナーを感光体表面と接触させることにより感光体表面を帯電後、この感光体に露光を行い静電潜像を形成し、次にこの潜像をトナーを用いて現像して像形成を行う。
Claim (excerpt):
感光体表面を、バイアス電圧が印加されて内部に磁石を有する導電性スリーブ上に保持された導電性磁性キャリアおよび絶縁性トナーに接触させて帯電する工程と、この感光体に露光を行い静電潜像を形成する工程と、この感光体上にトナー像を形成する工程からなることを特徴とする像形成方法。

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