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J-GLOBAL ID：200903027189700025

皮膚外用剤

Inventor： 前田 憲寿 ,  長沼 雅子
Applicant, Patent owner： 株式会社資生堂
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996078362
Publication number (International publication number)：1997241122
Application date： Mar. 06, 1996
Publication date： Sep. 16, 1997
Summary：

【要約】【課題】 皮膚の保護と水分の保持性に優れた効果を有する皮膚外用剤を提供すること。【解決手段】 糖類、アミノ酸よりなる群から選ばれる一種又は二種以上と、エスシノールまたはその塩とを配合する。

Claim (excerpt)：

下記一般式化1で表されるエスシノールまたはその塩と、糖類、アミノ酸よりなる群から選ばれる一種又は二種以上とを配合することを特徴とする皮膚外用剤。【化1】(式中、R1 は水素原子または水酸基、R2 はピラノース残基を示す)

IPC (4)：

A61K 7/00 ,  A61K 7/06 ,  A61K 7/48 ,  C07J 63/00

FI (6)：

A61K 7/00 G ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 F ,  A61K 7/06 ,  A61K 7/48 ,  C07J 63/00