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J-GLOBAL ID:200903027230970425

処理状況表示方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 齊藤 明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992315909
Publication number (International publication number):1994142069
Application date: Oct. 30, 1992
Publication date: May. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】 オートモードによるスペクトル分析中において、データの処理状況を表示することにより、分析が終了する推定時刻を確認可能にして、分析終了までの時間を他の仕事に振り分ける等時間を有効に活用することにある。【構成】 長時間のRR間隔データをスペクトル分析し、分析結果であるパワースペクトルトレンドを表示するオートモードによるスペクトル分析が行われている最中に、現在処理されているデータの処理状況が表示されることを特徴とする処理状況表示方法。
Claim (excerpt):
長時間のRR間隔データをスペクトル分析し、分析結果であるパワースペクトルトレンドを表示するオートモードによるスペクトル分析が行われている最中に、現在処理されているデータの処理状況が表示されることを特徴とする処理状況表示方法。
IPC (2):
A61B 5/044 ,  A61B 5/0456
FI (2):
A61B 5/04 314 H ,  A61B 5/04 312 R
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭64-027535
  • 特開平4-305740

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