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J-GLOBAL ID:200903027246129461
定期処方確認システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993199675
Publication number (International publication number):1995057002
Application date: Aug. 11, 1993
Publication date: Mar. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】本発明は、婦長や看護婦の業務負担の軽減を図ると共に確認ミスを無くすることができ、しかも病院病棟業務の中で氾濫しているペーパーを削減して、病院病棟業務の合理化を図れることを最も主要な目的としている。【構成】医師により入力手段を用いて入力された定期処方の指示データを記憶する指示データ記憶手段と、この指示データを監視し、一定条件を満たす定期処方の有る指示データが記憶された場合にそれを定期処方情報として判別する定期処方情報判別処理手段と、この定期処方情報を記憶する定期処方情報記憶手段と、患者情報が記憶されている患者情報記憶手段と、定期処方情報記憶手段の定期処方情報と指示データ記憶手段の指示データに基づいて定期処方の指示有無を判定し、その判定の結果を患者情報記憶手段の患者情報に従って患者毎に画面に一覧表示する画面処理手段と、上記判定の結果、定期処方が指示されている患者に対してその指示された定期処方の内容を印字出力する定期処方発行・出力手段とを備えたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
病院病棟に入院中の患者に対して定期処方が指示されているか否かを確認する定期処方確認システムにおいて、医師により入力手段を用いて入力された定期処方の指示データを記憶する指示データ記憶手段と、前記指示データ記憶手段に記憶された指示データを監視し、一定条件を満たす定期処方の有る指示データが記憶された場合に当該指示データを定期処方情報として判別する定期処方情報判別処理手段と、前記定期処方情報判別処理手段により判別された定期処方情報を記憶する定期処方情報記憶手段と、前記患者の氏名,性別,生年月日,住所,保険情報等の患者情報が記憶されている患者情報記憶手段と、前記定期処方情報記憶手段に記憶された定期処方情報と前記指示データ記憶手段に記憶された指示データに基づいて定期処方の指示有無を判定し、当該判定結果を前記患者情報記憶手段に記憶されている患者情報に従って患者毎に画面に一覧表示する画面処理手段と、を備えて成ることを特徴とする定期処方確認システム。
IPC (2):
FI (3):
G06F 15/21 360
, G06F 15/40 370 B
, G06F 15/403 380 D
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