Pat

J-GLOBAL ID：200903027315269084

塗装方法

Inventor： 堀木 清之助
Applicant, Patent owner： 名古屋油化株式会社
Agent (1)： 宇佐見 忠男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994311144
Publication number (International publication number)：1996141491
Application date： Nov. 18, 1994
Publication date： Jun. 04, 1996
Summary：

【要約】【目的】本発明の目的は塗装に使用したマスキング材の回収再利用を容易に行なうことにある。【構成】ポリ塩化ビニル塗料を使用する塗装に、ポリ塩化ビニルを材料とするマスキング材を使用し、塗料とマスキング材とを分離することなくポリ塩化ビニルとして回収し再利用する。

Claim (excerpt)：

ポリ塩化ビニル塗料を被塗物に塗装する際、該ポリ塩化ビニル塗料が塗装されるべきではない箇所にポリ塩化ビニルからなるマスキング材を取付けた上でポリ塩化ビニル塗料を塗装し、その後該マスキング材を取はずし再利用することを特徴とする塗装方法

IPC (7)：

B05D 1/32 ,  B05B 15/04 102 ,  B05D 7/14 ,  B05D 7/24 301 ,  B05D 7/24 302 ,  B60R 13/08 ,  C09D127/06 PED

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開昭62-049972
  
• 特開平1-310910
  
• 特開昭62-049972
  
• 特開平1-310910