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J-GLOBAL ID:200903027395056841

皮膚外用剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 庄子 幸男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993078368
Publication number (International publication number):1994048934
Application date: Apr. 05, 1993
Publication date: Feb. 22, 1994
Summary:
【要約】【構成】 トウガシ、ディル、アニス、ニクジュヨウ、およびタラゴンからなる群から選ばれた少なくとも一種の植物エキスを有効成分とすることを特徴とする皮膚外用剤。この皮膚外用剤には、さらに、コウジ酸、アスコルビン酸、ハイドロキノン、リクイリチンまたはそれらの誘導体、および胎盤抽出液からなる群より選ばれた少なくとも一種の色白剤、および/または、丹参などのコラーゲン生成亢進剤の少なくとも一種を配合することができる。【効果】 この皮膚外用剤は、コウジ酸、アスコルビン酸、ハイドロキノン、リクイリチンまたはそれらの誘導体、および胎盤抽出物からなる群より選ばれた少なくとも一種の色白剤と併用すると、相乗的な色白効果が達成され、また丹参などのコラーゲン生成亢進剤と併用すると、相乗的なコラーゲン生成亢進効果を達成することができる。
Claim (excerpt):
トウガシ、ディル、アニス、ニクジュヨウ、およびタラゴンからなる群から選ばれた少なくとも一種の植物エキスを有効成分とすることを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (4):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 35/78 ,  A61K 37/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 特開平4-149135
  • 皮膚炎治療剤
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-098995   Applicant:大日本除虫菊株式会社
  • 特開昭61-103833
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