Pat
J-GLOBAL ID:200903027404090381
複合自動車バンパービーム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
倉内 基弘 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995530311
Publication number (International publication number):1997500592
Application date: Apr. 25, 1995
Publication date: Jan. 21, 1997
Summary:
【要約】織り交ぜられたグラスファイバー及びチョップトグラスファイバーの層で形成され、織り交ぜられたファイバーのほとんどはバンパービームの縦方向に配向されたプレフォームを含む構造反応射出成形自動車バンパービーム。ニートパーセンテージが約50%を越える充填剤の入らない反応射出成形用ポリマー性/純ポリウレタンベースの樹脂がファイバーグラス層を一緒に複合バンパービーム構造で接着し、ファイバーグラスは相当な強さ及び剛性をもたらし、極めてコンプリアント樹脂は広範囲にわたるビーム撓みを突発的なクラッキング無しで与えてバンパービームを他の助け無しで繰り返しの衝撃における十分なエネルギーを吸収させて使用中の要求を満足させるのを可能にする。
Claim (excerpt):
ファイバーグラス材料のプレフォーム及びポリマー性/純ウレタンベースの樹脂を含む反応射出成形された複合自動車バンパービームであって、該プレフォームはチョップトグラスファイバーの少なくとも1つの層及び織り交ぜられたグラスファイバーの1つの層を含み、織り交ぜられたファイバーのほとんどはバンパービームに平行にかつバンパービームの縦方向に配向され、該樹脂は50%より大きいニートパーセンテージを有する反応射出成形された複合自動車バンパービーム。
IPC (4):
B60R 19/03
, B29C 45/00
, B29C 45/14
, B29L 31:30
FI (3):
B60R 19/03 C
, B29C 45/00
, B29C 45/14
Return to Previous Page