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J-GLOBAL ID：200903027446139798

面照明装置及びそれを用いた携帯端末装置

Inventor：
真鍋 晴二

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大森 高広

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上鶴 忍

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福田 健生

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楯 純生

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中島 一幸

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Applicant, Patent owner：
松下電器産業株式会社

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Agent (1)： 岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999286519
Publication number (International publication number)：2000331523
Application date： Oct. 07, 1999
Publication date： Nov. 30, 2000
Summary：
【要約】【課題】 発光ダイオード等の光源の使用数が1つで、かつ、導光部の長さが短くても、輝度分布が良好となり、視認性が小型の面照明装置の提供することを目的とする。【解決手段】 1つの光源1を用いて、導光部3の短手方向の長さを8(mm)以下で、かつ、光放出部4の面積が500(mm2)以上の導光部材2を照らす面照明装置において、光放出部4の最大輝度部と最小輝度部の比が0.3以上で、光放出部4の平均輝度が1(cd/m2)以上200(cd/m2)以下で、単位長さ当たりの光放出部4の輝度の変化値が(平均輝度)×100(cd/m3)以下とした。
Claim (excerpt)：
1つの光源と、前記光源から放出された光が入射する入射面,前記入射面から入射してきた光を導く導光部,前記導光部を伝搬してきた光を放出する光放出部とを具備する導光部材とを備え、前記導光部材の前記導光部の短手方向の長さを8(mm)以下で、かつ、前記光放出部の面積が500(mm2)以上であり、前記光放出部の最大輝度部と最小輝度部の比が0.3以上で、前記光放出部の平均輝度が1(cd/m2)以上200(cd/m2)以下で、単位長さ当たりの前記光放出部の輝度の変化値が(平均輝度)×100(cd/m3)以下であることを特徴とする面照明装置。
IPC (4)：
F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  G02F 1/13357 ,  F21Y101:02
FI (4)：
F21V 8/00 601 E ,  F21V 8/00 601 C ,  F21V 8/00 601 D ,  G02F 1/1335 530
F-Term (8)：
2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA45Z ,  2H091LA12 ,  2H091LA16 ,  2H091LA18 ,  2H091LA30 ,  2H091MA10
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
  • 導光部材の製造方法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-213646   Applicant：株式会社コパル
  • サイドライト型面光源装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-134329   Applicant：株式会社エンプラス, 小池康博
  • 車両用計器
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-246109   Applicant：矢崎総業株式会社
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