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J-GLOBAL ID:200903027475025505
防汚性電話ボックス
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994126706
Publication number (International publication number):1995289985
Application date: Apr. 28, 1994
Publication date: Nov. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】 電話ボックスのガラス面に防汚性撥水層を設けることで、前記ガラス面に貼られるビラ、チラシ等を容易に除去することを目的とする。【構成】 電話ボックスのガラス面に、パーフルオロアルキル基を有するシラン化合物とオルガノポリシロキサンと酸とを主成分とする組成物を塗布し、前記ガラス表面に撥水層を形成することを特長としている。
Claim (excerpt):
パーフルオロアルキル基を有するシラン化合物とオルガノポリシロキサンと酸とを主成分とする組成物を、ガラス表面に塗布し前記ガラス表面に撥水層を形成したことを特長とする電話ボックス。
IPC (5):
B05D 5/08
, B05D 7/00
, B05D 7/24 302
, C03C 17/30
, E04H 1/14
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