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J-GLOBAL ID:200903027484071161
多ビツト駆動半導体装置およびデイスプレイ駆動用半導体装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山田 稔
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991192169
Publication number (International publication number):1993035219
Application date: Jul. 31, 1991
Publication date: Feb. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】 液晶ディスプレイなどを駆動する多ビット駆動半導体装置において、基板上の配線の自由度を増加させ、より効率的な基板配置を実現し、小型で高密度に実装されたディスプレイ基板を実現する。【構成】 液晶ディスプレイのドライバIC1において、走査信号Dcをパラレル変換するシフトレジスタ11を2つの双方向シフトレジスタ31a、bに分割し、その転送方向、入力信号を選択する制御回路部40を設ける。このIC1においては、選択信号SC1、SC2の組合せにより走査信号の転送方向を可変にでき、走査信号を接続する配線の自由度の増加を図ることが可能となる
Claim (excerpt):
シリアル信号をパラレル変換する機能を少なくとも有する多ビット駆動半導体装置において、複数のビットをシフトする内部データの転送方向が切換可能な双方向シフトレジスタ部を複数備えており、これらの双方向シフトレジスタ部の転送方向を制御する転送方向選択手段と、この転送方向選択手段の選択に基づき前記双方向シフトレジスタ部に入力される入力データを前記シリアル信号および他の前記双方向シフトレジスタ部の出力データのいずれかから選択する入力データ選択手段とを少なくとも有することを特徴とする多ビット駆動半導体装置。
IPC (3):
G09G 3/36
, G02F 1/133 505
, G02F 1/1345
Patent cited by the Patent:
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