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J-GLOBAL ID：200903027505217307

皮膚外用剤

Inventor： 有地 泉
Applicant, Patent owner： 株式会社大阪薬品研究所
Agent (1)： 清原 義博
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994095740
Publication number (International publication number)：1995277942
Application date： Apr. 07, 1994
Publication date： Oct. 24, 1995
Summary：

【要約】【構成】 コガネバナ(Scutellaria baicalensis GEORGI)の粉砕物及び/又はその抽出物と、粗黒糖から抽出された色素成分とを必須成分として含有する。【効果】 皮膚に対する安全性が極めて高く、しかもアトピー性皮膚炎や蕁麻疹等のアレルギー性疾患、さらにはニキビ、吹き出物等の症状の改善や防止に効果が高く、医薬品、医薬部外品として、或いは健常皮膚の美肌化を目的に化粧料として、乳幼児等に対しても安心して施用させることができる。

Claim (excerpt)：

コガネバナ(Scutellaria baicalensis GEORGI)の粉砕物及び/又はその抽出物と、粗黒糖から抽出された色素成分とを必須成分として含有してなることを特徴とする皮膚外用剤。

IPC (4)：

A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 35/78 ABF ,  A61K 35/78 ADA