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J-GLOBAL ID：200903027509036668
アミノ末端修飾タンパク質のアミノ末端由来ペプチドの同定方法
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
久保山 隆 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999106795
Publication number (International publication number)：2000039436
Application date： Apr. 14, 1999
Publication date： Feb. 08, 2000
Summary：
【要約】【課題】 簡便で少ない試料でも実施可能な、N末端修飾タンパク質のN末端由来ペプチドの同定方法を提供する。【解決手段】 アミノ末端が修飾されたタンパク質が断片化されてなるペプチドのアミノ末端α-アミノ基を選択的に修飾処理する工程と、前記処理工程前後のペプチドの質量を質量分析法により分析し質量変化が検出されないペプチドを特定する工程を含むことを特徴とするアミノ末端修飾タンパク質のアミノ末端由来ペプチドの同定方法。
Claim (excerpt)：
アミノ末端が修飾されたタンパク質が断片化されてなるペプチドのアミノ末端α-アミノ基を選択的に修飾処理する工程と、前記処理工程前後のペプチドの質量を質量分析法により分析し質量変化が検出されないペプチドを特定する工程を含むことを特徴とするアミノ末端修飾タンパク質のアミノ末端由来ペプチドの同定方法。
IPC (2)：
FI (2)：
G01N 33/68
, G01N 27/62 V
Cited by examiner (2)
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タンパク質のアミノ末端ペプチドの分離方法
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平6-183875
Applicant：株式会社東レリサーチセンター
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ペプチドのアミノ酸配列解析方法
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平7-279915
Applicant：寳酒造株式会社
Article cited by the Patent：
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