Pat
J-GLOBAL ID:200903027548690790
障害防護電池キャップ使用の携帯可能ガスセンサ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
倉内 基弘 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994123262
Publication number (International publication number):1995146269
Application date: May. 13, 1994
Publication date: Jun. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 電池取替えを促進すること。【構成】 本発明による携帯可能ガス感知装置は、燃焼性環境において選択されたガスの大気レベルを監視し、電池室内に包摂されそして除去可能な電池キャップにより維持される電池により賦活される電子ガス感知回路を有し、電池キャップが、電池端子を接触させそして電池端子と電子ガス感知回路との間に電流のための電流パスを設定するための電流パス手段を有し、電流パスを通ずる電流が所定レベルを越えれば、電流パスの連続性を中断するため電流パスに挿入される電気接続ヒューズを包含し、ヒューズが燃焼性環境においてヒューズとのガス接触を回避するよう構成されている。
Claim (excerpt):
燃焼性の環境において選択されたガスの大気レベルを監視するための型式の改善された携帯可能ガス感知装置において、当該携帯可能なガス感知装置は、電池室内に包摂されそして除去可能な電池キャップにより維持される電池により賦活される電子ガス感知回路を有し、当該電池キャップは、電池端子を接触させそして電池端子と電子ガス感知回路との間に電流のための電流パスを設定するための電流パス手段を有し、電流パスを通じて伝導される電流が所定のレベルを越えれば、電流パスの連続性を中断するため前記電流パスに介在する電気接続ヒューズを包含し、当該ヒューズは燃焼性環境においてヒューズとのガス接触を回避するよう構成されていることを特徴とする携帯可能ガス感知装置。
IPC (2):
Return to Previous Page