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J-GLOBAL ID:200903027578670115
カラーハーフトーン化用のディザマトリックス設計方法および装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
岡田 次生
, 伏見 直哉
, 平野 ゆかり
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003508059
Publication number (International publication number):2004531982
Application date: Jun. 17, 2002
Publication date: Oct. 14, 2004
Summary:
【課題】従来のクラスタドットスクリーニングおよび分散ドットスクリーニングを兼ね備えたカラーハーフトーン化用のマトリックスの設計技術を提供する。【解決手段】本発明は、分散ドットクラスタを使用したカラーハーフトーン化用のディザマトリックス設計方法を提供する。この設計方法は、複数のドットシードをアレイに配置するステップと、その結果のパターンが均一かつ等方的であるように、複数のドットシードを配列するステップと、特定の色の各ドットシードが、同じ色の他のドットシードから十分に分散するように、印刷されるさまざまな色に対応するドットシードにラベルを配列するステップと、各色のドットシードをそれ自身の別個のアレイに分離した後、各色の複数のドットシードの周囲にドットクラスタを成長させるステップと、最後に、その結果物である、色のそれぞれに対応したスクリーンの集まりを、ファイルに出力するステップと、を含む。【選択図】図2A
Claim (excerpt):
カラーハーフトーン化用のディザマトリックス設計方法であって、
複数のドットシードをアレイに配置するステップと、
結果のパターンが均一かつ等方的になるように、前記複数のドットシードを配列するステップと、
特定の色でラベル付けされた各ドットシードが、同じ色でラベル付けされた他のドットシードから十分に分散するように、印刷される色に対応する少なくとも1つの色ラベルを前記複数のドットシードに配列するステップと、
前記複数のドットシードの周囲にドットクラスタを成長させるステップと、
各色につき1つのディザマトリックスをスクリーンファイルに出力するステップと、
を有する、ディザマトリックス設計方法。
IPC (6):
H04N1/405
, B41J2/52
, G06T1/00
, G06T5/00
, H04N1/52
, H04N1/60
FI (6):
H04N1/40 C
, G06T1/00 510
, G06T5/00 200A
, H04N1/40 D
, H04N1/46 B
, B41J3/00 A
F-Term (27):
2C262AB07
, 2C262BB03
, 2C262BB06
, 2C262BB22
, 2C262BC11
, 5B057AA11
, 5B057CB01
, 5B057CB07
, 5B057CB12
, 5B057CB16
, 5B057CE13
, 5B057CE16
, 5B057CH07
, 5C077LL03
, 5C077LL19
, 5C077MP08
, 5C077NN08
, 5C077PP33
, 5C077PP68
, 5C077TT08
, 5C079HB03
, 5C079LC07
, 5C079LC13
, 5C079MA01
, 5C079MA11
, 5C079NA01
, 5C079PA03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
-
多階調画像のハーフトーン化方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-189905
Applicant:大日本スクリーン製造株式会社
-
混成ハーフトーンスクリーン生成法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-024442
Applicant:大蔵省印刷局長
-
画像形成装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-001361
Applicant:キヤノン株式会社
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