Pat
J-GLOBAL ID:200903027596076298
牽引作業装置および牽引作業方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995196631
Publication number (International publication number):1997028102
Application date: Aug. 01, 1995
Publication date: Feb. 04, 1997
Summary:
【要約】【課題】 砕土作業や代かき作業等の所期の作業に十分な成果が得られ、且つ作業を効率よく確実になすことができ、例えば整地作業では、土硬度の調整を適度に行えるものとして特に水田での代かき作業においてその後の田植えを適正に実施できるようにし、また夾雑物を土中深くへ埋め込むことができるようにして夾雑物の浮遊を原因とする各種欠点を解消できるようにした牽引作業装置を提供する。【解決手段】 作業車2に連結可能とされた保持基枠7と、該保持基枠7に対して地面と略平行しつつ作業車2の進行方向に交差して移動自在に保持された支持杆8と、該支持杆8をその移動可能方向に沿って往復動させる駆動手段4,5,9と、前記支持杆8に対しその移動方向に所定間隔をおいて下向きに突設された複数本の作業具10とを有している。
Claim (excerpt):
作業車(2)に連結可能とされた保持基枠(7)と、該保持基枠(7)に対して地面と略平行しつつ作業車(2)の進行方向に交差して移動自在に保持された支持杆(8)と、該支持杆(8)をその移動可能方向に沿って往復動させる駆動手段(4,5,9)と、前記支持杆(8)に対しその移動方向に所定間隔をおいて下向きに突設された複数本の作業具とを有していることを特徴とする牽引作業装置。
IPC (2):
FI (2):
Return to Previous Page