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J-GLOBAL ID：200903027627359196

植物育成用蛍光ランプの製造方法

Inventor： 柴田 治男 ,  大▲高▼ 良憲 ,  天野 豊一
Applicant, Patent owner： 松下電子工業株式会社
Agent (1)： 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994067124
Publication number (International publication number)：1995282723
Application date： Apr. 05, 1994
Publication date： Oct. 27, 1995
Summary：

【要約】【目的】 鉄付活アルミン酸リチウム蛍光体を含む蛍光体懸濁液を調合するにあたり、安定性のある蛍光体懸濁液を用いた植物育成用蛍光ランプを提供する。【構成】 発光ピーク波長が400〜500nm、520〜550nmおよび600〜630nmにある少なくとも3種類の希土類蛍光体と鉄付活アルミン酸リチウム蛍光体とからなるpH値が9以上の蛍光体に、エチルセルロースおよび酢酸ブチルを混合した蛍光体懸濁液を用いてガラス管内面に蛍光体膜を形成する。

Claim (excerpt)：

発光ピーク波長が400〜500nm、520〜550nmおよび600〜630nmの範囲にある少なくとも3種類の希土類蛍光体と鉄付活アルミン酸リチウム蛍光体とからなるpH値が9以上の蛍光体に、エチルセルロースおよび低級アルコール類およびエステル類の少なくとも一種からなる有機溶剤を混合した蛍光体懸濁液を用いてガラス管内面に蛍光体膜を形成することを特徴とする植物育成用蛍光ランプの製造方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 蛍光ランプ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-021526   Applicant：松下電器産業株式会社
• 特開平1-296537
  
• 特開平1-296537