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J-GLOBAL ID:200903027639154115

液晶表示基板の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994278846
Publication number (International publication number):1996136878
Application date: Nov. 14, 1994
Publication date: May. 31, 1996
Summary:
【要約】【目的】 異物による弊害を除く。【構成】 液晶を介して互いに対向して配置される透明基板であって少なくともその一方の透明基板の液晶側の面に種々の材料層を積層する工程を含む液晶表示基板の製造方法において、材料層が積層された前記透明基板面に付着されている異物を検出する工程と、この異物を除去する工程と、この異物が除去された部分に遮光材料層を被着させる工程とを含む。
Claim (excerpt):
液晶を介して互いに対向して配置される透明基板であって少なくともその一方の透明基板の液晶側の面に種々の材料層を積層する工程を含む液晶表示基板の製造方法において、材料層が積層された前記透明基板面に付着されている異物を検出する工程と、この異物を除去する工程と、この異物が除去された部分に遮光材料層を被着させる工程とを含むことを特徴とする液晶表示基板の製造方法。
IPC (3):
G02F 1/13 101 ,  G01M 11/00 ,  G02F 1/136 500

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