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J-GLOBAL ID:200903027684805968
太陽電池の電極
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 隆彌
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999108709
Publication number (International publication number):1999330512
Application date: Nov. 10, 1993
Publication date: Nov. 30, 1999
Summary:
【要約】【課題】 裏面銀電極の半田付着領域が減少し、表面銀電極の主電極上の半田量が低下し、太陽電池の信頼性が低下した。【解決手段】 円形パターンの裏面銀電極28と円形パターンに対応する開口パターンを有するアルミ電極29とからなる太陽電池の裏電極であって、上記開口パターンにおいて、裏面銀電極28とアルミ電極29が互いに重なり合う領域(B)と、互いに重なり合わない空隙(A)とを有する。
Claim (excerpt):
所定パターンの第1電極と該所定パターンに対応する開口パターンを有する第2電極とからなる太陽電池の裏電極であって、上記開口パターンにおいて、第1電極と第2電極が互いに重なり合う領域と互いに重なり合わない領域とを有することを特徴とする太陽電池の電極。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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