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J-GLOBAL ID：200903027685310873
集合電池の保温構造
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
恩田 博宣
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993032136
Publication number (International publication number)：1994251804
Application date： Feb. 22, 1993
Publication date： Sep. 09, 1994
Summary：
【要約】【目的】 集合電池自らの充放電により集合電池の稼働温度を維持できる集合電池の保温構造を提供する。【構成】 集合電池1の保温構造として集合電池1から放電される直流電流及び集合電池に充電される交流電流の交直変換をするインバータ5と、集合電池の温度を検出する温度センサ6と、同温度センサ6により検出された温度データに基づきインバータ5を介して集合電池1の充放電を制御する充放電制御装置7とを備えるようにした。これにより、集合電池の保温のためだけに電力を消費することがないためエネルギーロスがなくなる。
Claim (excerpt)：
集合電池から放電される直流電流及び集合電池に充電される交流電流の交直変換をする交直変換手段と、集合電池の温度を検出する温度検出手段と、同温度検出手段により検出された温度データに基づき交直流変換手段を介して集合電池の充放電を制御する充放電制御手段とを備えた集合電池の保温構造。
IPC (4)：
H01M 10/50
, H01M 10/39
, H01M 10/44 101
, H01M 10/48 301
