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J-GLOBAL ID:200903027710579980
三極発光素子を組み込んだ単一基板真空蛍光表示装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
本城 雅則 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994264422
Publication number (International publication number):1995182994
Application date: Oct. 05, 1994
Publication date: Jul. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】 基板50上に第1導電層52を形成し、第1導電層上に第1絶縁層55を沈積し、第1絶縁層上に水平横列状に第2導電層56を沈積し、第2導電層上に第2絶縁層58を沈積し、縦列/横列交差部70に多数の画素が形成されるように第2絶縁層上に縦列状に低仕事関数材料の電子放出層60を沈積することを含む、単一基板蛍光表示管の製造方法を提供する。【構成】 各画素に、電子放出材の層,第2絶縁層,第2導電層,および第1絶縁層を貫通して、第1導電層まで伸長する開口部72を形成する。各画素の開口部の第1導電層上に発光材の層を沈積する。
Claim (excerpt):
支持基板(30)上に配置され、発光材の層(30)と接触状態にある陽極(12),前記陽極から間隔を置いて配置され前記基板によって支持されるグリッド(16),および前記グリッドから間隔を置いて配置され前記グリッドによって支持されるエミッタ(20)を有する支持基板(10)によって構成されることを特徴とする単一基板蛍光表示管の三極発光素子。
IPC (3):
H01J 31/15
, H01J 1/30
, H01J 9/02
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