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J-GLOBAL ID:200903027722653883
フロントピラーロア
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中島 淳 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991227800
Publication number (International publication number):1993065077
Application date: Sep. 09, 1991
Publication date: Mar. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】型崩れせず、またドアヒンジが一体に成形されドア組付け精度が向上するフロントピラーロアを得る。【構成】閉断面を構成するフロントピラーロア11の折曲部14を肉厚として、フランジ12及びヒンジ22を一体として押出し成形する。押出し成形後、フロントドアを軸支する部位だけを残してヒンジ22を切断加工する。これによって、折曲部14が肉厚とされているので、型崩れしない。また、フランジ12及びヒンジ22は一体成形されているので、溶接等で固定する必要がなく、取付部分の強度低下が生じない。
Claim (excerpt):
閉断面を構成する外壁の折曲部を肉厚として前記外壁から立設するフランジを一体に押出し成形したことを特徴とするフロントピラーロア。
IPC (3):
B62D 25/04
, E05D 5/00
, F16S 1/04
Patent cited by the Patent: