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J-GLOBAL ID：200903027745383239

脱臭剤として使用するステロールホスフェート

Inventor： ホアキン・ビゴラ・リョサス ,  ラファエル・ピ・スビラナ
Applicant, Patent owner： コグニス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
Agent (1)： 青山 葆 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000586750
Publication number (International publication number)：2002531575
Application date： Nov. 25, 1999
Publication date： Sep. 24, 2002
Summary：

【要約】本発明は、式(I):【化1】[式中、R1、R2およびR4はそれぞれ、Hおよび/またはメチルであり、R3は炭素数1〜15の直鎖および/または分枝状のアルキルおよび/またはアルケニル基である。]で示されるステロールホスフェートおよびその水素化物に関する。このようなステロールホスフェートはとりわけ脱臭剤として適している。

Claim (excerpt)：

式(I):【化1】[式中、R1、R2およびR4はそれぞれ、Hおよび/またはメチルであり、R3は炭素数1〜15の直鎖および/または分枝状のアルキルおよび/またはアルケニル基である。]で示されるステロールホスフェートおよびその水素化物。

IPC (4)：

C07J 7/00 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/32 ,  C07J 9/00

FI (4)：

C07J 7/00 ,  A61K 7/00 G ,  A61K 7/32 ,  C07J 9/00

F-Term (26)：

4C083AD491 ,  4C083AD492 ,  4C083CC17 ,  4C083EE18 ,  4C091AA01 ,  4C091BB06 ,  4C091BB20 ,  4C091CC01 ,  4C091DD01 ,  4C091EE03 ,  4C091FF01 ,  4C091FF02 ,  4C091GG01 ,  4C091HH01 ,  4C091JJ03 ,  4C091KK01 ,  4C091LL01 ,  4C091MM03 ,  4C091NN01 ,  4C091PA02 ,  4C091PA05 ,  4C091PB02 ,  4C091PB03 ,  4C091PB04 ,  4C091PB05 ,  4C091QQ01