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J-GLOBAL ID:200903027786129487
栄養組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996282245
Publication number (International publication number):1997168378
Application date: Oct. 24, 1996
Publication date: Jun. 30, 1997
Summary:
【要約】【課題】 従来の患者や老齢者の栄養を補助する栄養組成物は長期に使用した場合、風味の点で飽きを生ずる。又栄養の全成分の形態として不完全である。従って本発明の課題は長期的に完全な栄養を補給できる、新しい形態とフレーバの完全な栄養組成物を提供することである。【解決手段】 解決手段は、可溶性のコーヒー粉末、タンパク質成分、炭水化物成分、脂質成分を包含し、熱湯で再構成した時に完全に栄養的にバランスのとれたコーヒー飲料を供する、顆粒化した可溶性粉末の形態の栄養組成物を提供することである。
Claim (excerpt):
熱湯で再構成した時に完全に栄養的にバランスのとれたコーヒー飲料を供する栄養組成物において、この栄養組成物は可溶性コーヒー粉末,約16%から約30%のカロリーを供するタンパク質成分,約40%から約60%のカロリーを供する炭水化物成分、および約15%から約33%のカロリーを供する脂質成分を包含する顆粒化した可溶性粉末の形態である、上記の栄養組成物。
IPC (8):
A23L 2/52
, A23F 5/40
, A23L 1/305
, A23L 2/38
, A61K 31/215
, A61K 31/70
, A61K 35/78 ADD
, A61K 38/00 AGA
FI (8):
A23L 2/00 F
, A23F 5/40
, A23L 1/305
, A23L 2/38 C
, A61K 31/215
, A61K 31/70
, A61K 35/78 ADD C
, A61K 37/02 AGA
Patent cited by the Patent: