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J-GLOBAL ID:200903027814933238
エピテアフラガリン類の製造方法及びエピテアフラガリン類を含有する飲料の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
特許業務法人特許事務所サイクス
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006156488
Publication number (International publication number):2007319140
Application date: Jun. 05, 2006
Publication date: Dec. 13, 2007
Summary:
【課題】食品に直接利用できるエピテアフラガリン及びエピテアフラガリン-3-O-ガレートの簡便な製造方法を提供する。この製造方法を利用したエピテアフラガリン及びエピテアフラガリン-3-O-ガレートを含有する飲料の製造方法を提供する。【解決手段】エピガロカテキン及び/又はエピガロカテキンガレートに、没食子酸の存在下、ポリフェノールオキシダーゼを作用させて、それぞれエピテアフラガリン及び/又はエピテアフラガリン-3-O-ガレートに変換することを含む、エピテアフラガリン類の製造方法。茶抽出物に没食子酸を添加し、ポリフェノールオキシダーゼを作用させて、前記茶抽出物に含まれる少なくとも一部のエピガロカテキン及び/又はエピガロカテキンガレートを、それぞれエピテアフラガリン及び/又はエピテアフラガリン-3-O-ガレートに変換することを含む、エピテアフラガリン類を含有する飲料の製造方法。【選択図】なし
Claim (excerpt):
エピガロカテキン及び/又はエピガロカテキンガレートに、没食子酸の存在下、ポリフェノールオキシダーゼを作用させて、それぞれエピテアフラガリン及び/又はエピテアフラガリン-3-O-ガレートに変換することを含む、エピテアフラガリン類の製造方法。
IPC (5):
C12P 17/06
, A23F 3/14
, A23F 3/16
, A23L 2/52
, A23L 2/38
FI (5):
C12P17/06
, A23F3/14
, A23F3/16
, A23L2/00 F
, A23L2/38 Z
F-Term (21):
4B017LC03
, 4B017LG14
, 4B017LK06
, 4B027FB13
, 4B027FC06
, 4B027FK09
, 4B064AE46
, 4B064BA05
, 4B064BA06
, 4B064BH04
, 4B064BH05
, 4B064BH06
, 4B064BH07
, 4B064CA21
, 4B064CA32
, 4B064CC03
, 4B064CD07
, 4B064CD08
, 4B064CD22
, 4B064DA01
, 4B064DA10
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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MMP阻害剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-192268
Applicant:明治乳業株式会社, 秋澤俊史
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