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J-GLOBAL ID:200903027825465473

立体障害性エポキシ化重合体の化学的架橋法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993075593
Publication number (International publication number):1994016781
Application date: Apr. 01, 1993
Publication date: Jan. 25, 1994
Summary:
【要約】【構成】 アミノ樹脂類と架橋反応を行う有意な量の官能基を有さず且つ主として立体障害性となる、少なくとも50個のオレフィン性エポキシ基を有し、少なくとも1個の共役ジオレフィン単量体から成るエポキシ化ジエン重合体の硬化法であって、プロトン供与酸触媒の存在下、当該重合体とアミノ樹脂とを混合することから成ることを特徴とする。【効果】 高価な装置がいる等の放射線による問題を回避できる。
Claim (excerpt):
アミノ樹脂類と架橋反応を行う有意な量の官能基を有さず且つ主として立体障害性となる、1分子当り少なくとも50個のオレフィン性エポキシ基を有するエポキシ化ジエン重合体の硬化法であって、プロトン供与酸触媒の存在下、かかる重合体とアミノ樹脂とを混合することから成ることを特徴とする、エポキシ化ジエン重合体の硬化法。
IPC (2):
C08G 59/34 NHV ,  C08G 59/40 NJT
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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