Pat
J-GLOBAL ID:200903027848033511
ウィンドウシステム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991355916
Publication number (International publication number):1993173741
Application date: Dec. 20, 1991
Publication date: Jul. 13, 1993
Summary:
【要約】【目的】 頻繁に行われる操作を簡単に、かつ、誤りなく行うことができるウィンドウシステムを提供する。【構成】 ディスプレイ3に表示された通常のアイコンを順次選択することによる画面の遷移の状態を、特定のアイコンと対応させてマクロアイコン情報として登録し、表示データ格納メモリ13に格納する。マクロアイコン情報を登録するか否かは、登録のための登録アイコンをディスプレイ3に常時表示しておき、この登録アイコンをクリックすることにより以後指定されたアイコンが順次マクロアイコン情報として登録される。再び登録アイコンがクリックされると登録を終了する。登録されたマクロアイコンもディスプレイ3に表示され、マウス9でクリックされると、登録された一連の画面が遷移しながら表示される。
Claim (excerpt):
画面の遷移内容をアイコン等のメニューに対応させて格納する第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に記憶されているメニューを指定する第1の指定手段と、この第1の指定手段により指定された複数のメニューによる一連の画面の遷移を特定のメニューに対応させて格納する第2の記憶手段と、この第2の記憶手段および前記第1の記憶手段に格納されているメニューを表示する表示手段と、この表示手段に表示されたメニューを指定する第2の指定手段と、この第2の指定手段により指定されたメニューに対応する画面の遷移を制御する制御手段とを具備することを特徴とするウィンドウシステム。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page