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J-GLOBAL ID:200903027856737048
プラットホ-ムの簡易可動柵
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
市木 政信
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995175494
Publication number (International publication number):1997003843
Application date: Jun. 19, 1995
Publication date: Jan. 07, 1997
Summary:
【要約】【目的】 乗車口を仕切る仕切りテ-プを張る操作や乗車口を開放するための仕切りテ-プの巻き込み操作が自動的に行われるようにした簡易可動柵を得る。【構成】 プラットホ-ム2における列車への乗車口4の左右両端に対応して立設した一対のゲ-ト柱7,8と、ゲ-ト柱7,8間を大略水平状に移動できるようにプラットホ-ム面2aにその上面を接近させて配設したベルト15と、ベルト15に足首部11dを固定した移動体11と、テ-プケ-ス6に常に巻き込まれるように付勢されていて一方のゲ-ト柱7と移動体11との間に張設された仕切りテ-プ5と、移動体11のゲ-ト柱7,8間の移動により仕切りテ-プ5による乗車口4の閉鎖或いは開放を行うように、ベルト15の上記移動を制御する駆動制御部29とを備えている。
Claim (excerpt):
プラットホ-ムにおける列車への乗車口の左右両端に対応して立設した一対のゲ-ト柱と、ゲ-ト柱間を大略水平状に移動可能であるようにプラットホ-ム面にその上面を接近させて配設したベルトと、ベルトに足首部を固定した移動体と、テ-プケ-スに常に巻き込まれるように付勢されていて一方のゲ-ト柱と移動体との間に張設された仕切りテ-プと、移動体の上記ゲ-ト柱間の移動により仕切りテ-プによる上記乗車口の閉鎖或いは乗車口の開放とを行うように、ベルトの上記移動を制御する駆動制御部とを有していることを特徴とするプラットホ-ムの簡易可動柵。
IPC (2):
FI (2):
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